2012年 08月 08日
フィレンツェのごはん編♪ -Florence-
8月8日の日記
備忘録に気に入った場所を♪
COQUINARIUS
Via delle Oche, 15r - 50122 Firenze (Italy)
Tel. 055.23.02.153
ドゥオーモから歩いて5分もかからないところにあるこのエノテカというレストラン(バー)。モッツァレラ・ブッファラのパスタを食べたかったけどもう終わってしまっていて、その代わりに別の種類のモッツァレラのパスタをもらいました。ぺろりと食べれてしまう♪良いレストランはお昼も夜も大盛況なので予約必須です。
サント・スピリト広場(piazza santo spirito)にいくつかあるレストランの一つ、カフェ&ピッツェリアのRicchi。周りがパリっととっても美味しいピザ屋さん。
“トスカーナのクロスティーニ”と書いてあったら、レバーのパテが乗っているものです。
そうそう、トスカーナ地方の物なんでしょうが、レストランで通常出されるパンが本当に美味しくなくて嫌でした。素朴といえば聞こえが良いですが、全然塩気が無いんですよね。。。
Quattro Leoni
クワトロ・レオニのメニューはどれも美味しい。ガスパッチョもフルーツサラダもハムもパスタもデザートもワインも!ワインは是非ボトルのリストから選んでくださいね。
そしてなんといってもFuori Portaははずせない!!
素晴らしい白とチーズの盛り合わせとブルスケッタとデザート。
フィレンツェでは日本人のツアーは一度も見なかったと思う。もう今は個人で好きな所に行くというスタイルが主流なのでしょうか。今回の旅行ではツアーにしようよという話もあったのですが私は緩く好きな所に行って好きなもの食べるのが好きなので“行き当たりばったり旅行”になりました。
韓国人と中国人のツアーはとっても多くて、30人40人のアジア人が折り畳み傘を掲げたガイドに続いて無言で写真や動画を撮りながら街を横断する様は草原を駆け抜けるバッファローの群れを思い起こさせますwはたから見ているとなかなかに怖いのですが、日本人だってそう思われてたんですよね。フローレンス・マスターから貰ったレストランのリストのうち、体力と胃と気分と相談しながらなので行けたのはほんのちょっと。ワインとピザを買って帰ってゴロゴロしたい気分のときもありますものね。
1日1回の応援、ぽちっとクリックよろしくお願いします♪
備忘録に気に入った場所を♪
COQUINARIUS
Via delle Oche, 15r - 50122 Firenze (Italy)
Tel. 055.23.02.153
ドゥオーモから歩いて5分もかからないところにあるこのエノテカというレストラン(バー)。モッツァレラ・ブッファラのパスタを食べたかったけどもう終わってしまっていて、その代わりに別の種類のモッツァレラのパスタをもらいました。ぺろりと食べれてしまう♪良いレストランはお昼も夜も大盛況なので予約必須です。
サント・スピリト広場(piazza santo spirito)にいくつかあるレストランの一つ、カフェ&ピッツェリアのRicchi。周りがパリっととっても美味しいピザ屋さん。
“トスカーナのクロスティーニ”と書いてあったら、レバーのパテが乗っているものです。
そうそう、トスカーナ地方の物なんでしょうが、レストランで通常出されるパンが本当に美味しくなくて嫌でした。素朴といえば聞こえが良いですが、全然塩気が無いんですよね。。。
Quattro Leoni
クワトロ・レオニのメニューはどれも美味しい。ガスパッチョもフルーツサラダもハムもパスタもデザートもワインも!ワインは是非ボトルのリストから選んでくださいね。
そしてなんといってもFuori Portaははずせない!!
素晴らしい白とチーズの盛り合わせとブルスケッタとデザート。
フィレンツェでは日本人のツアーは一度も見なかったと思う。もう今は個人で好きな所に行くというスタイルが主流なのでしょうか。今回の旅行ではツアーにしようよという話もあったのですが私は緩く好きな所に行って好きなもの食べるのが好きなので“行き当たりばったり旅行”になりました。
韓国人と中国人のツアーはとっても多くて、30人40人のアジア人が折り畳み傘を掲げたガイドに続いて無言で写真や動画を撮りながら街を横断する様は草原を駆け抜けるバッファローの群れを思い起こさせますwはたから見ているとなかなかに怖いのですが、日本人だってそう思われてたんですよね。フローレンス・マスターから貰ったレストランのリストのうち、体力と胃と気分と相談しながらなので行けたのはほんのちょっと。ワインとピザを買って帰ってゴロゴロしたい気分のときもありますものね。
1日1回の応援、ぽちっとクリックよろしくお願いします♪
by kukku-violinist
| 2012-08-08 10:30
| -イタリア
|
Trackback
|
Comments(0)