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南スペインの思い出

5月21日の日記
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9月7日のランチタイムコンサートは、まだ正式なチラシなどは出ていませんし多分チケットもまだ販売されていませんが、プログラムはもう決まっています。
ヴィターリ: シャコンヌ(恵)
サラサーテ: ハバネラ(恵)
ラヴェル: ハバネラ形式による小品(久美子)
サン=サーンス: ハバネラ(久美子)
バッハ: シャコンヌ 2台ヴァイオリンバージョン(恵・久美子)
イタリア人とドイツ人のシャコンヌ、フランス人スペイン人の書いたハバネラ。
ハバネラなんて、ルーツを辿ると、人種の行き来によって多くの影響を受けながら変化してきたようで興味深いです。植民地支配の副産物のようなもので、欧州からカリブに持ち込まれ、融合して欧州に(スペイン)逆輸入されて一般に広まりました。
今回はサラサーテの「マラゲーニャとハバネラ」のハバネラだけを弾きます。マラゲーニャはマラガ地方の舞曲。港町マラガには、私はスイスに帰るためにマラガ空港にちょこっと寄っただけなのですが、マラガからバスで行けるすぐ近くの都市セビリアとグラナダには行きました。このアンダルシア地方はイスラムとヨーロッパの様式が混ざり合って独特の雰囲気を醸し出しています。フラメンコを見たのもよい思い出です。
今日の写真は、アルハンブラ宮殿からみたグラナダの風景と、セビリア大聖堂から見たセビリアの風景。
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音楽

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Commented by pointer at 2014-05-21 15:29 x
セミリタイア状態の自分としては、海外にでも気分転換にいけるかな、と思いきや、とんでもない状況に陥り、人様の海外話で満足しております。
御写真拝見しながら、アンダルシア地方まで行けたなんて羨ましいと思った次第です。

ヴィタリとバッハのシャコンヌで挟むプログラムとは憎いですね。最後のバッハのシャコンヌの2台バージョンは是非聴いてみたいです。遠方にて足を運べず残念です。

そうそう、お二人で演奏されるときと、独奏の時とあるようですので、独奏の時、ビーバーのパッサカリア(無伴奏)を入れるのはどうでしょうか?
私はパッサカリア弾いてみたのですが、無伴奏としては、かなり演奏しやすくお薦めですよ。
※ビーバーがバイオリン奏者でもあったことが、演奏しやすくなっているのでしょう。
by kukku-violinist | 2014-05-21 14:30 | -日本での日記♪ | Trackback | Comments(1)